ボストンコンサルティンググループ関連書籍
戦略コンサルティングファームのボストンコンサルティンググループのコンサルタントが執筆した書籍を紹介します.マッキンゼーアンドカンパニーと比べると出版されている本のジャンルもスタイルもやや自由な印象があります.このあたりは問題解決アプローチの仕方の違いも反映されているのかと思います.
『思考する営業 BCG流営業戦略』 杉田 浩章(2009)
『不況後の競争はもう始まっている』ボストンコンサルティンググループ(2009)
『経営思考の「補助線」』 御立 尚資(2009)
『いま起こりつつある”かすかな兆候”を見逃すな!』ジョージ・ストーク(2008)
『BCG流 成長へのイノベーション戦略』 ジェームズ P アンドリュー(2007)
『なぜ安くしても売れないのか』マイケル・J・シルバースタイン(2007)
『BCG流 非連続思考法』リュック・ド・ブラバンデール(2006)
『仮説思考』内田 和成 (2006)
『金融業の収益「力」を鍛える』 本島 康史(2005)
『「徹底力」を呼び覚ませ! 』ジョージ・ストーク(2005)
『法人営業「力」を鍛える』 今村 英明(2005)
『なぜ高くても買ってしまうのか』マイケル・J.シルバースタイン(2004)
『戦略「脳」を鍛える』 御立 尚資 (2003)
『BCG戦略コンセプト』 水越 豊 (2003)
『クラウゼヴィッツの戦略思考』ティーハ・フォン ギーツィー(2002)
『チェンジモンスター』 ジーニー ダック(2001)